ひょうごフィールドパビリオンのプログラムに参加した方の感想を掲載!|6月6日更新
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ご覧いただき、ありがとうございます!
モアクトのミッション担当・Dです。
モアクトでは2025年4月25日(金)から5月25日(日)まで、「ひょうごフィールドパビリオン」の各プログラムに参加するミッションを発出しておりました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
※このミッションは「あなたがミッションを選ぶ!参加したいひょうごフィールドパビリオンのプログラムを選ぼう!」ミッションにてアンケートにお答えいただきミッションの審査がOKだった方にのみ発出されています。
このプログラムにご参加いただいた方の感想と写真が届いておりますので、ご紹介させていただきます♪
皆さまが兵庫県を訪れるきっかけや大切な思い出になれば、ミッション担当としてとても嬉しいです!
【6月6日更新分】
【ユーザーGさま】
「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センターに行ってきました。
迫力のある映像と音による大震災の様子、地震発生のメカニズムや災害対策、地震以外の自然災害についても展示されています。
モアクト×アイマスコラボがなければ、防災未来センターに行ったり、防災・減災について考えることも無かったかもしれません。
ありがとうアイドルマスター。」
【ユーザーHさま】
「夫の実家が湯村温泉なのですが、帰省してもなかなか観光地には行っていませんでした。
今回、このプログラムをきっかけに改めて荒湯へ行きました。
温泉卵が美味しいのは知っていましたが、プリン液を湯につけてプリンを作るものも増えており驚きました。
ゆっくりと観光し、見たことのない手形を見たり(笑)新たな発見ができて良かったです。」
【ユーザーIさま】
『「灘五郷」でSDGsを体験~界で最も有名な日本酒の銘醸地を味わい尽くす~』のプログラムの一環として、白鶴酒造資料館を見学させていただきました。
まず、場所が阪神住吉駅から徒歩5分のところにあり、大阪市内からでもアクセスしやすく行きやすかったです。
また、プログラムを知って調べるまで、こういった資料館は(高くないにしても)入場料がかかるものと思っていたので、入館無料でびっくりしました。
資料館の中は、1階から2階まで酒造工程が順を追って、実際に使われていた大小の道具や等身大人形の展示を通して解説されており、終始興味をもって学ぶことができました。
展示スペースの最後には売店があり、その場で食べられる「あまざけソフト」(酒造甘酒ソフトクリーム)をいただきましたが、とても美味しかったです。
今回まわれなかった他の酒造さんにも次の機会にぜひ行ってみたいと思いました。
【ユーザーJさま】
「コウノトリの親子の子育ての様子をみることができて、良かった!
施設スタッフの方も丁寧な対応をしていただき、ありがとうございました!
望遠鏡で様子をしっかりとみることができて、良かったです!」
【ユーザーKさま】
「畜産物や、環境への配慮などがしっかりしていると感じました。とくに、但馬牛と神戸ビーフの違いの解説が印象に残りました。
兵庫県に行くいいきっかけになりました。」
【ユーザーLさま】
「但馬牛博物館に行ってきました!
乳牛と親しむ牧場はいままで何度か行ったことがあったのですが、肉牛に特化した施設は初めてで興味深かったです。
神戸牛のブランドに対する厳しい基準を知り、動物とふれあうことによって、より美味しくお肉をいただこうという気持ちになりました。」
【ユーザーMさま】
「思ったよりこじんまりとしていました。
魚の種類が豊富で良かったです。
描いた絵が動くのも楽しかったです。」
【5月28日更新分】
【ユーザーFさま】
「スタッフの方が親切で牛籍簿について教えてくださいました。
映画も見せていただきましたがこんな世界があるんだなと勉強になりました。」
【5月21日更新分】
【ユーザーDさま】
「今回のミッションで神戸牛に関する資料館がある事を初めて知りました。歴史や肉の部位に関する展示やパネルがあったりと小規模ながら知っているようで知らない神戸ビーフについて学べて面白かったです。」
【ユーザーEさま】
「5/5の連休中にJR三ノ宮から歩いて向かった。
神戸は何度も訪問しているのですがこのミッションで初めて神戸ビーフについて体験出来る施設がある事を知った。
霜降りのランクや牛肉の部位、食卓に並ぶ迄の流れを展示した模型や解説パネルは興味深かったです。
併設のレストランは本格的でしたが指定登録店だけあって良いお値段していますね…」
【5月14日更新分】
【ユーザーAさま】
「身近にある酒造りの地を、ミッションを通して訪問散策ができてよかったです。ちょっとお出かけするきっかけにもなったので、次も参加したいと思いました。帰りに都賀川沿いを散策していると、鯉のぼりが元気に泳いでいました。新緑の六甲の山に映えていました。」
【ユーザーBさま】
「フィールドパビリオンゾーンで、兵庫県の取り組みをいろいろ具体的に紹介されていたのがわかりやすくてよかった。個人的には丹波焼や播州織の紹介が気になったので、後日行ってみたいと考えている」
【ユーザーCさま】
「以前、西宮で宮水について学んだことがあり、今回のミッションは魚崎郷で行ったが、改めて酒造りの伝統について考えるきっかけになってよかった。」
ひょうごフィールドパビリオンに関する一連のミッションは、「兵庫県内外問わずたくさんの方が兵庫県の新しい魅力を発見する機会になって欲しい」という想いで作成してきました。
今回、このような感想をいただけて心から嬉しく思っております!
感想と写真をお送りいただいた皆さま、本当にありがとうございます!
皆さまの感想と写真は随時更新していきますので、是非チェックしてください♪
モアクトは、楽しい・うれしい・やさしい未来をカタチづくるため、
これからも様々な事業者様と共創してまいります。
今後もご期待ください!