【レポート】東京国際大学と一般財団法人国際開発機構 共催の勉強会にて講演実施
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ご覧いただき、ありがとうございます。
モアクトのミッション担当・Tです。
2025年11月19日(水)に東京国際大学と一般財団法人国際開発機構(FASID)さま共催の
第156回CSR-BOPウォッチ勉強会にて、モアクト事業責任者の小山が講演を行いました。
当日はオンラインと現地を組み合わせたハイブリッド形式で実施され、約25名の方にご参加いただきました。
今回は、その講演概要と当日の様子をご紹介します。
なお、イベントの詳細はコチラをご覧ください。
講演概要
本講演では、「社会貢献を“行動デザイン”する 」をテーマに、まず 「なぜ社会課題の解決には“行動デザイン”が必要なのか」 という点からお話ししました。
社会課題の多くは、“大切だと分かっていても、行動には移せない”という意識と行動のギャップの中にあります。このギャップを埋め、一人ひとりの行動を社会貢献につなげていくために、「行動デザイン」という考え方が重要になります。
そのうえで、社会貢献活動促進プラットフォーム「モアクト」の紹介をはじめ、行動デザインを活用した仕組みがどのように行動変容を生み出しているのか、また、企業・団体・生活者が協働して社会課題の解決を進める新しい可能性についてお話ししました。
- 関西電力が「モアクト」に取り組む背景
- 日本と欧州で異なるエシカル消費の傾向
- 「モアクト」が高いアクティブ率を維持できる仕組み
- 協業している企業・団体・自治体様の事例のご紹介
- モアクトの今後の展望、皆さんと作っていきたい未来について
講演資料(一部)



今回の講演会の質疑応答では、海外支援をはじめ、社会課題の解決に取り組む多くの団体が抱える「収益を生みにくく、活動を継続しづらい」という課題にも話題が広がりました。
モアクトの取り組みを例に、行動変容をインセンティブ(NORM・トク)と組み合わせて促す仕組みや、そのプラットフォームを企業・団体・自治体・生活者に開いていくことで、社会価値と経済価値の両立を目指すアプローチについてご紹介。こうした考え方が、社会に良い活動を持続可能な形で続けていくための一つの視点として参加者の皆さまと共有され、活発な意見交換へとつながったと感じております。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
今後も、楽しい・うれしい・やさしい未来の実現に向けて、モアクト=いい未来の『タネ』が集まる場所(プラットフォーム)を目指していきます。
